はじめての犬連れおでかけガイド
犬とのおでかけが初めてでも大丈夫。まずやることは3つだけ。準備して、当日を安心して楽しみましょう。
準備は3ステップ
- 1
動物病院でワクチン接種証明を用意する
多くの施設で「1年以内の狂犬病予防接種」と「混合5種以上のワクチン」の証明が必要です。動物病院で接種記録(証明書)を発行してもらいましょう。原本かコピーか、形式は施設で異なります。
- 2
行きたい施設の公式で「サイズ・予約・登録」を確認する
うちの子のサイズで入れるか、予約や事前の利用登録が要るかは施設ごとに違います。SUTEKEの各スポットページの『公式情報』と出典リンクから、最新を公式で確認してください。
- 3
当日の持ち物をそろえる
ワクチン接種証明・リード・お水・うんち袋・タオルが基本セット。施設によってはおやつ持込不可、ノーリード不可などのルールもあります。
サイズ可否・頭数・ワクチンなど安全に関わる項目は、必ず来場前に各施設の公式でご確認ください。
夏の暑さ・健康で気をつけること
犬の熱中症・やけどは毎年起きています。とくに夏は次の点に注意を。
地面の高温に注意
アスファルトや人工芝は夏に高温になり、肉球をやけどすることがあります。日中の暑い時間を避け、地面を手で5秒触れて熱くないか確認しましょう。
こまめな給水
熱中症予防に水分補給はこまめに。給水設備の有無は施設で異なるので、お水を持参すると安心です。
日陰・冷暖房スペース
休憩できる日陰や冷暖房のある室内があると、夏も冬も安心して過ごせます。
ヒート(発情)中の利用
メス犬の発情期は利用不可の施設が多いです。事前に施設へ確認してください。
体調がすぐれない日は無理しない
下痢・咳・元気がないときは、他の犬への配慮も含めて利用を控えましょう。
用語辞典
スポットページで出てくる言葉の意味を、やさしく。
- 狂犬病予防接種きょうけんびょうよぼうせっしゅ
- 法律で年1回の接種が義務づけられた注射。多くのドッグラン・宿で接種証明(または注射済票)の提示が必要です。
- 混合ワクチン(5種以上)
- ジステンパーやパルボなど複数の感染症をまとめて予防する任意接種。施設では「5種以上を1年以内に接種」を求められることが多いです。
- ワクチン接種証明書
- 動物病院が発行する接種記録。施設により『原本のみ』『コピー可』『スマホ写真可』と扱いが違うので、事前確認がおすすめです。
- 抗体検査こうたいけんさ
- ワクチンの代わりに、体に免疫があるかを血液で調べる検査。高齢犬などで接種が難しい場合に、証明の代替として認める施設もあります。
- 登録制(会員制)
- 初回に利用登録の手続きが必要な施設。2回目以降は受付が簡単になることも。当日いきなり利用できない場合があります。
- サイズ別エリア
- 小型犬エリアと中・大型犬エリアのように、体格でスペースを分けた設計。体格差による事故を防げるため、大型犬・小型犬どちらの飼い主にも安心です。
- 二重扉(ダブルゲート)
- 出入口が二重になっていて、犬がすり抜けて脱走するのを防ぐ構造。安全性の目安のひとつです。
- ノーリード
- リードを外して遊ばせること。ドッグランの中だけ可など、範囲やルールは施設ごとに異なります。お散歩スポットや公園は原則リード必須です。
- 注射済票・鑑札ちゅうしゃずみひょう・かんさつ
- 自治体が交付する札。狂犬病予防接種や畜犬登録の証明として、提示を求める施設もあります。
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